自宅でできる5つのこと

8月ですね!!!

 

しかしながら、自粛生活の続く日々ですね。

 

 

8月に入ってから観光客は減ったような気がします。

私は本来旅行や外出が好きですが、このコロナを機に逆にひっそりと暮らしています。

 

 

自宅待機・・・にできること5選をまとめてみました。

 

1.ひとまず掃除

 

朝礼に「プライベートでも掃除します」と宣言していたからでしょうか。

誰が記憶し確かめてくるということでもないのですが、有言実行しよう、と思い立ち、部屋の掃除をしました。

 

また、緊急事態宣言前にメイクマンで購入した物干しスタンドを導入したことで、だいぶ

「ハンガーにかける」の手間と「床に散らかす」の罪悪感の中間になり、気楽に整理整頓への道が開けました。

物干しスタンドのイメージ図です。

 

部屋が1Rでベランダがないゆえの選択です。

 

「収納術」のような本を読むよりも(マイホームが多い)、こういった機会に

 

自分自身の部屋をじっくり観察して自分なりに考えて行動するって大事だなと今回の自宅待機で改めて思いました。

2.昼寝

 

一日を全力で過ごしたり、一方一日中のんびりするのも良いですが、あえての''二部制''の区切りとして昼寝をすることで全力ものんびりも両立するのもおすすめです。15分が良いとされていますすが、好きな時間で良いと思います。

 

3.本を読む、書く

 

私は、電子書籍でマンガを読んだり、紙の書き込み式の本に書くことをしています。

 

アプリの無料マンガは、本屋で立ち読みをするがごとく(電子書籍なので座り読みも寝て読みも許されつつ)合法×自宅×無料でマンガに読みふけることができます

 

一方書き込み式の本は前の記事でも書きましたが「自問自答」式です。

かんたんに世界で一つの自分の本を作る事が出来ます

自分史ともなるので、自己分析の一つともなり、見返したときになにかプラスになるはずです。他人の成功・失敗した話も良いですが、まずは自分自身を知る、は大切です。

 

4.Youtube・Amazon等の動画を見る

 

まあこれはみなさんするのではないでしょうか。

私はもっぱら「細かすぎて伝わらないモノマネ」を見ています。

 

Amazon Primeでは「逃げ恥」が見られるようになったので、ガッキ―可愛いなと思いながら見ています。

 

5.家族や友人に連絡する

 

節度は大事ですが、けっこう周りも自粛しているので連絡は取れる確率は高いです。

特に、学生時代の友人への連絡は、心理的にも良いらしいです。

オンラインで新しい仲間を作るよりも個人的におすすめです。

 

まとめ

 

令和の自宅生活は、半分普遍的で半分ITありきですね。

本来インターネットは「戦争」のために作られ、「寂しさを埋めるツール」として発展したみたいなので、この感染症拡大の時期に大いに活用すべきですね。

 

社員の中には「家族でたこ焼きを作った」という話も聞いていいなと素直に思ったので、暗くなりすぎず、取り入れていく姿勢でいこうと思います。