【第1回】仕事を感動に変える人

好きな著者に「福島正伸」氏がいます。

彼の著書「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」の中から

お気に入りの言葉を今日から1つずつ紹介していきたいと思います。

 

シリーズ完結まで専務を見習って毎日アップしていきます!

 

今だけは本気でそう思ってます!

 

 

では第1回目の言葉は、


仕事を感動に変える人は

どんなに些細な仕事であっても、

その仕事の意味を考えながら取り組みます。

仕事の意味を実感することで、

どんな仕事であっても感動を得られることを

知っているからです。


企業が社会とつながっている以上、

そこで働く我々の仕事も

会社を通して社会につながっているのだと思います。

 

どんな些細な仕事であっても、社会の誰かのためになっているのだと考えれば、

目の前の仕事にも意味を見出すことができるのだと思います。

 

仕事に意味を求めるのではなく、

いかに自分の仕事に意味を見出すか、ではないでしょうか。


福島氏の公式ホームページに、素晴らしいポリシー10か条がありましので、合わせて紹介します。

ポリシー10ヵ条

【第1条】まずは私がやる、先頭に立つ

【第2条】ピンチはチャンス、前向きな言葉のみを使う

【第3条】問題あるところに生きがいを見出す

【第4条】手法は100万通り、あきらめない

【第5条】何気なくやらない、人類のためにやる

【第6条】人を信じ、夢を信じる

【第7条】最大の困難に、笑顔で挑む

【第8条】他人とは、感謝で付き合う

【第9条】人生のすべてを楽しむ

【第10条】最大の報酬は、感動の涙